2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
クリムネサケイ Namaqua Sandgrouse です 首から胸にかけてシンプルなのがオス ここは水場です 別の場所で Day5 No101
ヒバリホオジロ Lark-like Bunting です 名前の通り、ヒバリに似ているホオジロ、ですね Day5 No99
クロサイ Black rhinoceros です でかい つのもそのままあります サイは、ネパールでインドサイをちらっと遠くに見たことがあったのですが こんな近くで全身見ることができたなんて! Day5
ベニハシシトドコヒバリ Pink-billed Lark です またこれも、わかりにくいです ピンクの小さなくちばしのヒバリ だんだんヒバリがかわいく見えてきました、さすがに Day5 No98
フタオビスナバシリ Double-banded Courser です 細いです 砂漠の鳥は木の枝にとまって周りを警戒する、という事ができないので すくっと立ち上がっているそうです 少し後で Day5 No97
シロスジハシボソヒバリ Spike-heeled Lark です そこにいる、と言われても動いてくれないとなかなか分かりません 家に帰って調べながら写真を整理して やっといろいろなヒバリの違いが少しわかってくる、といったところでしょうか 現地では撮るので精一杯で…
アフリカカッコウ African Cuckoo です 見たまんま、カッコウです それらしいポーズ 背中も どこの国での写真かわからないような背景と光でした、まだ朝早かったし Day5 No95
ニシヒメアマツバメ Little Swift です 尾が割れていません、腰も白いような気もするし Day5 No94
ヨーロッパアマツバメ Common Swift です きれいに、尾がふたまたです 撮れていたのはこの一枚だけ Day5 No93
ムナオビハウチワドリ Rufous-eared Warbler です ふつう、ハウチワドリというと藪の中をせわしなく飛び回って 見るのが大変、というイメージなのですが、 これはいい所でじっとしていてくれました 尾が長く、顔に茶が入っていて足がピンク、 きれいな鳥です…
ズアカコシアカツバメ Greater Striped Swallow です 頭の赤いのはよくわかりませんが、胸のストライプは見えています Day4 No92
ムナジロガラス Pied Crow です 白い部分が多いカラス 最近日本でも飼育用で人気だとか Day4 No91
ダチョウ Common Ostrich です 二羽 なかなか近くで見る機会がありませんでした 別の日 砂浴び 首を下げて 上げて Day4 No1
オグロヌー Blue Wildebeest です よく「ヌー」と呼ばれる大きな牛の仲間 別の日 水のみ Day4
クリオビチドリ Chestnut-banded Plover です 遠くて小さい 見られてよかった、です 別の日 栗色の帯がよく見えます Day4 No88
ハジロクロハラアジサシ White-winged Tern です 内陸の水場のアジサシです 水場、いろいろな生き物がやってくるみたいです Day4 No87
エンビハチクイ Swallow-tailed Bee-eater です 大好きなハチクイ すぐ飛ばれてしまったのですが、少し遠い所に しっかり尾が 燕尾 です 草木まで砂漠色の中の青と緑、黄色 いいですね Day4 No82
スプリングボック Springbok です 牛の仲間、やや小さめ、なかなか精悍な姿です この後もあちこちで、しばしば群れでも見かけました 別の日 群れ、でした 幻想的というか、なんともいえない色合いです Day4
エジプトガン Egyptian Goose です 水場で このあともあちこちの水場で見かけました これは有名な水場の夜 Day4 No86
オオチャビタキ Chat Flycatcher です 茶色っぽい地味めのヒタキ それにしても地味めの鳥が多いです Day4 84
イワトビムシクイ Rockrunner です 岩というか、崖のてっぺんに ごく限られた地域でのみ見られる珍しい鳥、今回の目玉の一つ 現地ガイドの人が前日夕方、この日の早朝となんども探してくれていました、 いい所にいるのを見つけてくれました。 ガイドも写真撮…
キリン Giraffe です ほんと、大きかったです、近くで見られて大感激 昔から絵本や動物園で知っていた生き物が自然の環境の中で見られるのが どんなにすばらしいことか! 別の日 夕方 キリンがいっぱい こちらは水飲み、親子?Day4
ツルハシガラス Cape Crow です くちばしも足もグレー カラスだって日本とは違います Day4 No85
コユビシトドコヒバリ Stark's Lark です 砂漠のヒバリ 二羽に ナミビアらしいというか、茶色系のみの世界です 教えてもらわなければ名前がわかりません Day4 No81
メンガタハタオリ Southern Masked-Weaver です 夕方、水場のそばの木に 別の日、 機織り - 巣を作っていました こちらはメス 別の日 いくつも巣が 手がないから苦労してます メスも巣が気になるのでしょうか Day3 No73
アフリカコシジロアマツバメ White-rumped Swift です アマツバメも日本のとは別 日本のガイドの方に、ツバメとアマツバメは全く別の種類で近くもないから 混同しないように、と教わりました 凄い空の色です Day4 No79
イエスズメ House Sparrow です オスメス。日本以外の国では結構見かけます Day4 No77
マダラシャコ Hartlaub's Spurfowl です どこにいるかわからない? とっても珍しい鳥で、今回の目玉の一つ ガイドが早朝に一生懸命探してくれました。 遠くの岩、というか崖にポツンと。いるといわれた辺りを双眼鏡で必死に探してやっと発見、場所を憶えて何…
ダマラアカハシコサイチョウ Damara Red-billed Hornbill です これも小さめのサイチョウ 見られる範囲が狭め、 目の色が暗いのが特徴 別の日 食事中 花をバックに Day4 No75
ニシキスズメ Green-winged Pytilia です 赤が可愛い お腹の縞模様もなかなか 夜、月の明かりで撮ってみました、 というか月が明るすぎて星がほとんど見えません 朝 朝焼け、別に雨にはなりませんでした Day4 No78