鳥の写真、ほか。

主に近所の公園で撮影した、鳥関係の写真です。

ノビタキ

ノビタキです。

特に珍しい鳥ではないのですが、今年はエゾカンゾウの当たり年だそうで見事に咲いていました。

サロベツ原野です。

メスと、奥はオス。

バックが派手です。

いい景色

少し地味に。

おまけで

事前に下調べをしたわけでもなく、前の日に北へ行こうと決めて向かったサロベツ原野でしたが、本当に良いタイミングでした。

2022/06/23

クロアシアホウドリ

往路のクロアシアホウドリ、最後です。

水面ギリギリ

羽長い

大き目で

ノートリ

きれいな滑空

水面ギリギリ 大き目

以前も思ったのですが、

アホウドリって空を悠々と漂っている、というイメージでしたが、

フェリーが大きいこともあって水面近くを漂って飛んでいる感じでした。

鳥を探すが水面を探す、でしたので常に見下ろしている感じで、

結局立ったままが見やすく、椅子に座ってのんびりは無理でした。

2020/06/22

ハシボソミズナギドリ

一応、ハシボソミズナギドリとしておきます。

「ハイイロミズナギドリとハシボソミズナギドリの識別」というコラムがハンドブックにあるくらいですので、判断がつかなくてもしょうがないと思っています。

それっぽいのが見られただけで満足です。

2022/06/22

クロアシアホウドリ

クロアシアホウドリです、少し大きめ。

この角度だと羽の長さがあまりよくわかりません

いい形

羽、長いです。

この時は結構近くまで来てくれました。

こちらはノートリ

 

思っていた以上にいっぱい撮れていたので、またそのうち続きを。

2022/06/22

ハイイロミズナギドリ

ハイイロミズナギドリだと思います、たぶん。

写真を撮っている最中はなんだかよくわからず、後で見て判断しています。

このあたりは難しいです。

2022/06/22

 

クロアシアホウドリ

今回とても見たかった鳥の一つがアホウドリです。

前回三種見ることができたのですが、今回は自分一人でという状況なので心配しましたが、無事見ることができました。

今回は黒足アホウドリ一種でした。

今回初めての

クロアシアホウドリ

遠くにはオオミズナギドリ

パラパラ漫画で

アホウドリのゆったり漂うような飛び方、好きです。

大きいから見つけやすいこともあり、フェリー上ではアホウドリ探しがメインとなりました。同じような写真が続くと思います。

2020/06/22

オオミズナギドリ

久しぶりの更新です、本当に。

旅行も久しぶり。

一人でフェリーに乗って鳥を見ることができるか心配でしたが、

時期が良かったのか、天候に恵まれたためか、たくさん見ることができました。

まずはオオミズナギドリ

気持ち良さそうに飛んでいます。

群れ

いるところにはいるもので。

こんなにいると有難味が減ってしまうような。

ただ、遠くでしたが。

2022/06/22