2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
エナガです 葉が落ちてだいぶ見やすくなりました 晴れ、です 少し近づいてきて 二羽になったと思ったら メジロもいて もう一羽来て でも、同時に目線、もらえませんでした
オオミズナギドリです、 こちらは群れ こちらは別の群れ 今回はあまり大きな群れには会えませんでした 2020/12/06
メジロです、 落ち着きがなかったです、本当に。 いつものことではありますが 飛んできて 一瞬とまり また飛んでの 繰り返し いつのまにやら もう一羽?
ウミネコです、 若 群れ 下には よくカモメと呼ばれている鳥の多くはウミネコだったりします こんなことも。 2020/12/06
ツグミです、 まだ高いところから降りてきません もう一羽、と思ったらヒヨドリでした
シロエリオオハムです 目が悪くなりそうです これです 羽の付け根から腰にかけての黒い部分が オオハムより多い 典型的なシロエリオオハムだそうです 2020/12/06
オオハムという鳥です。 どこにいるのでしょう 少し大きく もう少し これでも、オオハムの特徴がよくわかるのだそうです 2020/12/06
近所の写真も少し溜まってきたので、こちらも。遠征分と交互にしようかとも思ってます。 カワセミです、 少し離れたところに、雄雌 こちらはメス 他のカワセミの気配を感じると まったり こちらはオス 近かったです ピクセル等倍 2020/12/18
カマイルカというイルカです。 群れです だんだん近づいてきて 背中のヒレが鎌に似ているのでカマイルカというそうです ジャンプ 全身を見せてくれました 2020/12/06
オジロワシです、 対岸にいるのですが、 肉眼では見えませんでした。 上空で 飛んでいるのも 遠くて でも、見られてよかったです 2020/12/05
ハクガンです、 マガンの中に白い鳥 翼の先が黒いので、白鳥ではありません。 ハクガンです 2020/12/05
マガンの群れです。 初めはこの位 飛んできて 合流 また飛んできて またまた 全部で3-4000羽では、という話でした。と思ったら、 一斉に飛び立ち 編隊飛行 無事着水 ねぐらに帰還でした 2020/12/05
ゴジュウカラです、 こちらは下向きが多いです こちらは白いので、シロハラゴジュウカラに間違いないかと。 普通の小鳥みたいなポーズ 2020/12/05
キバシリです、 白っぽいので、キタキバシリかと思いますが、わかりません。 これも普段はあまり見かけません 2020/12/05
ハシブトガラです、 コガラより、頭の黒がテカテカ、と書かれていますが、確かに。 すぐそばまで来ます 2020/12/05
カワアイサです 羽が生え変わりかけでボロボロに見えます よく見ると歯が 2020/12/05
トウゾクカモメです、 カモメ科とは別のトウゾクカモメ科。 海鳥です。 黒いです お腹はシマウマ 尾が長い 鳥を見るのに、見上げるのではなく見下ろす、というのは 新鮮な体験でした。 2020/12/04
ミツユビカモメです、 カモメ科、中型のカモメ。 尾が白い 飛んでいると足が見えません 二羽 遠近感が変な気がして 合成ではありません 三羽 海鳥に入れてもらえることもあるそうです、沿岸にいないから。 2020/12/04
トウゾクカモメの続きです、 ミツユビカモメを追っていました 前が暗色型、真っ黒です 白いお腹の普通型が二羽、暗色型が一羽 2020/12/04
エゾリスです。 冬なので、灰色っぽく見えます サービス満点 2020/12/05
ミヤマカケスです。 存在を失念していたので、見かけたときはびっくりしました。 下に降りてくれました 茶色みたいなオレンジ色みたいな 頭頂部は黒 腰から下は普通のカケスみたい 2020/12/05
フェリーでの船旅です、 揺れも少なく、船酔いもせず、 天候も良くて快適でした。 日の出 すれ違い もう一度 虹 夜明け 雪山 名前がわかりません すれ違い 旅行のスナップ、あまり撮っていませんでした 2020/12/04, 2020/12/06
セグロカモメです、 海鳥の仲間には入れてもらえないそうですが、 幼鳥 成鳥が追いついてきて 並ばれて アップで 追い抜かれました その後も ずっと 翼の動きが 同期しています 2020/12/04
アホウドリです、船上から。 なにもつかない「アホウドリ」です。 お腹 背中の色から見て、まだ若い鳥のようです 2020・12・04
カワセミです、 こちらは普段とは別のところ なかなか良い雰囲気に見えますが 暗かったり 枝が多かったりで 撮りにくいです 2020/11/28
カワセミです、 微妙な距離 そっぽむいて 気になって このまま落ち着いてほしいものです 2020/11/29