オオミドリヤマセミ Amazon Kingfisher です メス 堂々としているように見えます 綺麗なダークグリーン Day2 No.51-390
ベニヘラサギ Roseate Spoonbill です 鮮やかなピンク ヘラみたいな嘴がよくわかります Day2 No.53-98
オオアオサギ Great Blue Heron です 日本のアオサギより一回り大きいそうです Day2 No.52-88
ミズカキチドリ Semipalmated Plover です 手前の小さいの シギ・チドリは普段あまり見ないのでよくわかりません Day2 No.54-109
アメリカグンカンドリ Magnificent Frigatebird です オス 喉元に赤があるのですが、横からは見えにくい メスです 若 空中で咥え直し? この後、若は無事逃げ切りました Day2 No.50-38
ヒメアカクロサギ Little Blue Heron です 地味めですがきれいです Day2 No.48-86
ハゲノドトラフサギ Bare-throated Tiger-Heron です 名前は 禿喉虎斑 ですが なかなかシックできれいです Day2 No.46-77
ミサゴ Osprey です 日本と同じ? Day2 No.49-162
ミドリヤマセミ Green Kingfisher です メスです カワセミ系、やっぱりいいですね Day2 No.47-387
シロオビミドリツバメ Mangrove Swallow です このあたりからボートクルーズ 青のような緑のような しぐさが可愛い ツバメもとまってくれたら撮りやすいです Day2 No.45-254
アオマユハチクイモドキ Turquoise-browed Motmot です いろんな色のグラデーションがきれいな上に長い尾 しかも尾の途中はほとんど見えない こちらは次の日の早朝 こういう鳥、大好きです Day2,3 No.44-384
オオハシタイランチョウ Boat-billed Flycatcher です 黄色と茶色、そして白と黒がきれい キバラオオタイランチョウに似ていますが、嘴が大きい Day2 No.43-248
コンゴウインコ Scarlet Macaw です 道路沿いの大きな木の股のところ、営巣準備みたいです こちらは飛んでいるところ 行ってしまいました 本当に野生で生息しているのですね Day2 No.40-353
キバラカラカラ Yellow-headed Caracara です うまく歩く、という話を聞いた事があります 飛ぶというより少しジャンプ Day2No.42-209
クロノスリ Common Black-Hawk です 小さくはない鳥ですが、遠い Day2 No.41-191
たぶんムシクイの何かだと思うのですが、フィールドガイド見てもわかりませんでした。 Day2 No.39-xxx
レッソンハチクイモドキ Lesson’s Motmot です ハチクイモドキ、とても見たかった鳥の一つです 長いしっぽが大好きです 藪の中のとても見にくい所でしたが、見ることができて良かったです Day2 No.37-379
チャイロカケス Brown Jay です 精悍そうにも 悪そうにも見えます Day2 No.35-595
アカエリシトド Rufos-collared Sparrow です 確かに襟が赤い さすがに花のほうがもっと赤いです Day2 No.36-781
オナガクロムクモドキ Great-tailed Grackle です オス メス 何処にでもいる、害鳥扱いの鳥 Day2 No.38-811
オオツリスドリ Montezuma Oropendola です 堂々たる風格 茶と黒の地味な鳥かと思えば 尾の黄色と嘴のオレンジが鮮やか けっこう冷静? 目が大きい? Day2 No.34-824
クロツリスドリ Yellow-billed Cacique です 黒に淡色の嘴、きれいな鳥です この場所でツリスドリ、と言われても実はピンときません Day2No.33-820
ハイガシラヒメシャクケイ Gray-headed Chachalaca です いかにも古い鳥、です 本でもごく初めのほうに載っています Day2 No.32-7
ハシナガタイランチョウ Common Tody-Flycatcher です 黄色のおなかがきれいです 顔がはっきり見える写真が撮れませんでした Day2 No.31-511
ジャノメドリ Sunbitten です ぱっと見、地味な普通の鳥ですが、 羽をひろげるとド派手 神経質でちょこまか動き回り、なかなか撮らせてもらえませんでした Day2 No.28-75
ハイムネモリミソサザイ Grey-breasted Wood-Wren です ややこしいところで 大きな良い声で囀っていました、さすがミソサザイ。 Day2 No.30-640
ボルチモアムクドリモドキ Baltimore Oriole です 綺麗なオレンジと黒 ほんと、目立つと思うんですが 広げた羽も こちらはメス 地味です 派手なオスと地味なメスの組み合わせ、多いですね Day2 No.29-819
ナツフウキンチョウ Summer Tanager です 鮮やかな赤 このような鳥にお目にかかると本当に嬉しくなります Day2 No.27-796
カザリキヌバネドリ Resplendent Quetzal です、もはや英名の ケツァール のほうが有名? いる場所を指さしてもらったのですが、初めはなかなか見つけることができず やっとこんな感じで見ることができました。 空バックと葉の重なりの中、初めから双眼鏡で…
コスタリカキビタイシマセゲラ Hoffmann’s Woodpecker です コゲラより少し大きいくらい しぐさと背中はコゲラそっくり でも頭は黄色 こちらは頭に赤のないメス Day2 No.26-409