鳥の写真、ほか。

主に近所の公園で撮影した、鳥関係の写真です。

2022-01-01から1年間の記事一覧

カワセミ

カワセミです。 この日は北風が強く、予想していた通りあまり見られませんでした。 こんな藪の中 全然魚を見つけられません なんとか撮れていました 移った先もこんなところ 一羽でも見られたので。 2022/11/14

カワセミ

カワセミです 木陰の暗いところ、無理やり撮ってみました こちら、直射日光の明るいところ 痩せて見えるポーズ 日が当たると緑がかって見えます 行ってしまいました 2022/11/10

カワセミ

カワセミです 大きすぎる魚を捕まえて たたきつけて 何度も やっと 飲み込むことができました ピクセル等倍 本当に器用に、ロープの上でたたきつけます。 2022/11/10

カワセミ

カワセミです。 久しぶりに公園への散歩に行ってきました。 夏の暑さ、マスクの鬱陶しさなどでサボっていたのですが、そろそろ復活しようかと。 綺麗なオスです、水面での反射で光が当たっています こちらもオス、ペリットをはきだしていました。 暗くて遠く…

ミサゴ

ミサゴです、9時前。 これは渡りではないと思います。 何か飛んでいると思ったら ミサゴでした 魚を掴んでいるのですが、頭は既に食べ終わった模様 森のどこかか、もっと遠くへ その後もしばらく様子を見ていたのですが、あまり見られなかったので昼前に撤収…

サシバ

サシバです、これでおしまい、 8時半過ぎ。 向かってきます 横顔もはっきり 大き目で 行ってしまいました。 悠々と頭上を飛んでくれました。 2022/10/04

サシバ

サシバです、7時前。 見えますか? 少ないけど、鷹柱? どんどん高度を上げて 2022/10/04

サシバ

サシバです、6時半頃。 カラスを振り払ったあと。 悠々と 朝日を浴びて 所により晴れ 本当に、ビギナーズラック 2022/10/04

サシバ

サシバです、少しサシバが続きます。 これは6時半前。カラスに追われて。 高さも距離も、「目の前で」の感じでした。 朝日と水面からの照り返し?で光があたっています あっという間の出来事でしたが、いいものが近くで見られました。 2022/10/04

チョウゲンボウ

チョウゲンボウです、留鳥ですけど。 6時から6時半にかけて 日の出 雲が... 早朝から カラスが ホバリング また、カラス 急降下 青空 早朝からにぎわっていました。2020/10/04

ハチクマ

ハチクマです、 13時半頃 遠かったです 首が長い というか、頭が小さい 遠目で見てもサシバより大きいのがわかりました、 これも渡りで見たかったものでした。 この日はもう少し様子見してから退散。 2022/10/03

サシバ

サシバです、 13時過ぎ タカ柱が見られるかと思ったのですがこれ以上増えず、ばらけてしまいました 山がバックになると、ピントが持っていかれて成功率激減でした 2022/10/03

チゴハヤブサ

チゴハヤブサです、 12時半から13時頃 薄曇りで背景は真っ白 漂っています 速そう? 大き目 何度も姿を見せてくれました。同じ個体かもしれません。 2022/10/03

サシバ

サシバです、11時半前 結構近くにまた来てくれました 少し大きく 二羽 三羽 曇ってしまったので色の面では残念ですが、体は涼しくなって楽でした。 2022/10/03

チゴハヤブサ

チゴハヤブサです、 10時半前頃。 青空。下腹部?の橙色がわかります。 近い時の、ノートリ 背中です この時はよく晴れ、これも大サービスでした。おまけで トビに 2022/10/03

サシバ

サシバです、 10時15分頃、大サービスでした。 羽の開き方、どれも格好良くて好きです こちらは横顔 猛禽ぽい? 斜め 旋回 背中 その場では撮るのに夢中で、凄かった、くらいの感じでしたが あとで写真を見たら本当に沢山の大サービスでした。 2022/10/03

チゴハヤブサ

今度はチゴハヤブサです、 9時半頃。 羽の付け根のあたりから、スマート 胴体の模様もハヤブサとは違います 飛び方 少し青空。 細!足をまげて(引いて)います 2022/10/03

ハヤブサ

再びハヤブサです。 8時半頃。 首をかしげて これくらいの時間だとだいぶ撮りやすくなりましたが、ハヤブサはそもそも色は地味でした。 2022/10/03

オオタカ

オオタカです、 これは留鳥。 まだ若いですね オオタカだ、と言われて後で見たら本当にオオタカでした、 飛んでいるものを瞬時に判別できるのって、すごいです。 8時過ぎでした。 2022/10/03

チゴハヤブサ

チゴハヤブサです、 これも渡りのメインの一つ。 少し大きく 少しだけ青空 ノートリ 近くにいた方が、遠目で見てすぐチゴハヤブサ、と言われていたのであとで一目でハヤブサとの違いがどうして分かるのかお聞きしたら、羽のあたりの細さや飛ぶスピードが速い…

トビ

トビです、これも渡りではないですが カラスと比較すると 大きさがよくわかるので カラスを基準に考えると、鳥の大きさの違いがよくわかります。 カラスはいろんな鳥と一緒に映りこんでいますので(ちょっかいだしているから)。 2022/10/03

サシバ

カラスに追われていました、 急ブレーキ 何とか かわしました 戻ってきたのでよく見たら、サシバでした。 渡りのメイン! 2022/10/03

ノスリ

ノスリです、 これも渡りではないでしょう。 ノスリ、留鳥とか冬鳥、と言われているので、今回の目的の渡りの対象とは違うみたいですが、渡りの時よく見られるみたいです。 二羽で なんでも、見られれば嬉しいです。 2022/10/03

ハヤブサ

初めて鷹の渡りを見に行ってきました。 見られた鳥を順に載せていきます。 まずは、ハヤブサ 渡りではなく、渡りの小鳥を狙っているのだと思います。 早朝、6時過ぎ この時刻で空が背景なので、色が出ません。 2022/10/03

クロアシアホウドリ

クロアシアホウドリの最後、 そして今回の遠征の最後です、一応。 いた、と思ったら近すぎて、手すり越しです しかたないので、大トリミング やっと手すりより上に ノートリ 珍しく、腹側 今回の遠征、本当に楽しませてもらいました。 時期が良かったのか鳥…

オオミズナギドリ

復路のオオミズナギドリです イルカとともに 水面がきれい 群れ 東西に延びている前線を北から横切る、という感じだったので、霧・ガスで曇ったような天候でした。そのおかげで?鳥とイルカの出が良かった。 波は低かったし。 前線通過後は快晴、暑くて鳥も…

クロアシアホウドリ

クロアシアホウドリ 着水です 用意 着水! スピード落として 終了 水面に降りるのは楽そうですね2022/07/01

クロアシアホウドリ

クロアシアホウドリ 離水シーンです 一所懸命 がんばって あと少し 成功! 続けて見ると その後は 別のシーン 飛び立つのが大変、というのがよくわかります。 2022/07/01

クロアシアホウドリ

クロアシアホウドリ、続きです。 右下、下のほうにイルカがいます、たぶんカマイルカ これは群れと呼んでいいのでしょうか 悠々 ぎりぎり 水面ギリギリをかすめて飛ぶのが好きみたいですね、 よく羽の先が水面を擦っていますし。 2022/07/01

クロアシアホウドリ

クロアシアホウドリです、帰りのフェリーから。 朝の6時前から出てくれました。 海面にも二羽、漂っています 長い羽 オオミズナギドリと 二羽で やはりアホウドリ、いいですね。帰りも見られて幸せでした。 またあと数回載せます。 2022/07/01