2019-01-01から1年間の記事一覧
カワセミ、2か所で見られました。上の池と下の池で。この2羽ともここに落ち着いてくれればよいのですが。 こちらはオス。まだ足が黒っぽいです。 こちらはメス。だいぶきれいな色になっていますが、こちらも多分今年生まれたヒナだと思います。
カワラヒワです。一羽だけ。そのうち集団で見られるようになれば良いのですが。
カワセミです。三番子まで育て上げたと思われるオスです。まだやつれているように見えます、羽がぼろぼろです。 今回、すごく近くまで来てくれたので、ノートリで。 最後の一枚は、ピクセル等倍で切り抜き(表示の際には縮小されると思いますが)。
そういえば、ジョウビタキも入っていました。まだ高いところでしたが、もうそんな時期なんですね。 今回はまともな写真が撮れていません。
サンショウクイです。まさか、良く行く公園で見られるとは思いませんでした。鳴き声に特徴があるので見つけるのは比較的容易ですが、それだけに声を聞いたときは「まさか」でした。
カワセミです。いつもとは違う公園で。 こちらには、ちゃんと止まり木があります。
ヤマトシジミも、よく見られる蝶です。 さすがに、シジミチョウは小さいです。
珍しくもないモンシロチョウですが、きれいなので。 今の時期でも、蝶ってまだいるのですね。この固体、はねもきれいです。
キンクロハジロも来ていました。若みたいで、いろがまだ今一歩です。 目が「キン」、体が「クロ」、羽が白「ハジロ」、素晴らしいネーミングです。
エゾビタキが入っていました。高い木のてっぺんでしたが。
最近のカワセミです。まだヒナの色が残っています。 この2枚、同じ個体です。 これは少し大人に近い。 この2枚はまた若めの個体です。といっても、全部今年のヒナのはずですが。
メンフクロウです。初めて見た頃は変な顔だとも思いましたが、慣れてくると愛嬌のある顔に見えてきます。 花鳥園、これで終わりです。一日でこんなに楽しめました。お奨めです。
ミヤマオウムです。ニュージーランドのオウムで、羽の裏側がとてもきれいです。
アナホリフクロウです。こちらは小型。 歩くの得意です。 もちろん飛びます。
ベンガルワシミミズクです。これも大型のフクロウです。 大きいと、迫力あります。
オナガフクロウです、小さめ(体長38cm)で尻尾が長い。
ヘビクイワシです。一時期テレビでも話題になりました。動作は愛嬌たっぷりでかわいいのですが、よく見るとなかないい顔をしています。 この1枚は、季節・場所柄のスペシャルかと。
ワシミミズクです。翼を広げると180cmになるものもあるそうです。飛んでいる姿、迫力があります。音はしませんが。 結構かわいい顔をしています。
こちらはハリスホーク(モモアカノスリ)です。 いつ行っても会える感じです。
先日、久しぶりに花鳥園に行ってきました。 鳥がいっぱいいて、また良く飛ばせてくれるので、大好きです。 アカスズメフクロウ。世界最小のフクロウと言われています。 ベンガルワシミミズクです、確か。 ヒメコンドルです。 これからしばらくはその関係の写…
カワセミのヒナです。この日は三か所でみかけました。 一つ目。 だいぶ色がきれいになってきました、栄養状態も良さそうです。 二つ目。 かなり痩せています。 Kingfisher Diving 三つ目。 一つ目と同じ個体かもしれません。
ハクセキレイです。これで今回の海辺シリーズは終了です。 先日の台風であちらこちらで木が倒れていて危険なため、山(内陸)側、通行禁止でした。
トビです。一応、猛禽類ですので載せてみました。
ウミネコです。 初めはカモメかと思っていましたが、よく調べてみたらウミネコの様でした。季節的にも。 こちらは若鳥
イソシギだと思います、多分。シギチはよくわからないのです。 でかけたついでに、少し海岸でぶらぶらして見ました。 おまけでアオサギも。 イソシギとの体積比、一体どの位なのか。
カワセミです、また見たことの無い個体が来たみたいです。 こちらは、以前からいるヒナ、二番子?ロープに獲った魚を叩きつけようとして苦労しています、どこかの枝に運んで叩けばいいのに、と思いますが。 やっと食べ終わったところです。 以前からいる派手…
エナガです。そろそろいろいろな鳥が入って来るかと楽しみにしているのですが、今回はエナガでした。 何かの実を食べています。
少し前のカワセミです。 こちらは今年のヒナ、二番子かと思います。 足もお腹もまだ茶色です。 こちらは三番子まで育て上げたと思われるメス。 青もオレンジも色(羽根)が抜けてしまっています。 獲れた魚は小さいし。 こちらは、たぶん、また別のヒナです。 …
今日は一時的にですが、けっこう派手な雷雨でした。まだ暑さも残っており、鳥見の散歩はもうしばらくお預けのようです。 動画からの切り出しですが。
カワセミ、こちらは三番子と思われる雛。